小宮山繁の児童詩教育1年作品集
■口頭詩「いや、たまごうんでしもた」(1)おとうさんのかおしてはったもん(せんせいへ)(2)はなのあなにゆびつっこんでん(家族のこと)(3)30さいになったらけっこんします(ともだち)(4)わたしもかおがゆれました(学習)■子どもの詩・作文■作文・児童詩教育実践記録論文
shigeru.kommy.com
子どもたちが、書きたい時に 書きたいことを 書きたいように 書きたいだけ 書いた文からは、普段の生活が見えてきます。